私が初めてNK細胞という言葉を聞いたのは高校生の時の英語の授業でのことです。
NK細胞とはナチュラル・キラー細胞(Natural Killer Cell)のことで、自然に体内で生まれる免疫細胞のことです。
高校の教科書で読んだのは、そのNK細胞がどのように増えるか、また、NK細胞はどのような働きをするのかということでした。
私の記憶によれば、NK細胞は楽しい事、うれしいことなどで、たくさん笑ったりすると増えるということが書かれていました。
そのため、アメリカなどの海外では(おそらく日本でもあるかとは思いますが・・・・・・)各地の病院をピエロがまわって、多くの患者を笑わせるという活動が行われているようです。
NK細胞は免疫力を高めます。そのため、単純に普段の生活でかかる風邪などの予防にもなるのではないでしょうか?
あるいは、もっと大きな病気にまで力を発揮する事もあるかもしれません。
笑顔が増えることで、健康が増進するなら、そんな良いことってそうそうありませんよね。
NK細胞について、最近になって知ったことがあります。
がん治療の一環としてNK細胞療法というものがある、ということです。
NK細胞療法とは、自然に体内にあるNK細胞を一度外部に出し(採取)、その後に培養、最後に再び体内へと戻す(投与)、という方法だそうです。
NK細胞の量が低下すると、免疫力に大きな影響を与えます。
そのため、自然に存在しているNK細胞を人工的に外部で増やしてやる事によって免疫力を高めるのです。
NK細胞療法の利点は、もともと体内にあったものなので副作用や拒否反応など心配がないということです。
詳しくは「NK細胞療法とは? | がん治療と向き合う人の情報サイト」に書かれています。
気になった人はぜひNK細胞療法というのを調べてみましょう。